挨 拶

会長 神戸 誠(かんべ せい)

弊連盟は、社団法人となり半世紀をすぎました。今や公益社団法人として日本ギター界の興隆をみております。私は、先任故与謝野馨氏に引き続き拝命され御引受いたしました神戸でございます。
音楽は、ジャンルをいとわずどなたも大好きな域に入ると思います。また、人の生活の中で外せない域でもあります。
ギター音楽は、大正時代から活発に始まり、終戦後間もなくアンドレス・セゴビアの来日(1959年)があり、日本クラシックギター界のあけぼのとなりました。セゴビアの来日以降、我が国に今日の繁栄をもたらせたといっても過言でないようです。弊連盟が立ち上がり第1回目の現東京国際ギターコンクール祖「ギターコンクール」の開催もその頃(1950年)と伺っております。先駆者たちの業績をここまで引き続いて来られたことに驚きと賞賛をおぼえます。
その後、弊連盟は今日皆様が知るところの事業を実施し、ギターの技術、芸術性を高め多くのギタリストを世に輩出してきております。これも偏にご支援いただいておりますオフィシャル・スポンサーの方々、皆様のお陰さまでございます。そのような中で、微力ですが、日本ギター界の更なる興隆に一翼を担うことができれば幸いです。



副会長 小原 聖子 (おばら せいこ)

日本のギター音楽は、戦後から始まったと言っても過言ではありません。また、1960年代を境に、新しい現代奏法の扉が開いた時期でもあります。こうしてみますと、半世紀あまりで日本ギター界の今があります。今日、若い方達のレベルは、世界に通じるものとなっています。技術、音楽性どれをとっても勝っても落ちることはありません。ギターが芸術文化の一員であり、我が国の芸術文化に寄与して行くものと信じております。全国で15万人ものギター愛好家がいると聞及びます。皆さんの期待に添える弊連盟として行きます。



代表理事 荘村 清志 (しょうむら きよし)

弊連盟は、1966年(昭和41年)社団法人となり、今の文部科学省所管で、ギター音楽の研究と普及によって文化の発展に寄与することを目的に認可されました。わたしは、2010年(平成22年)12月、公益社団法人と認可され、代表理事を拝命いたしました。この重責に堪えられるかどうか心配ではありますが、わたしなりの力で関与して行く所存ができました。これからのわたしは、我が国ギター音楽会の興隆は勿論、広く芸術文化に寄与し実質の運営に携わって行くことになります。たくさんのギター関係者の皆さんに助けてもらい、弊連盟が随意進めて行きます事業が、皆さんに納得していただけることになるよう鋭意務めて参ります。



設立の目的及び活動役員及び事務局事業及び財務状況定款および規約支部